JA東京スマイルでは、高齢や病気・怪我等により、営農が困難な正組合員に対し、農作業の一部を受託し、農業経営の継続を支援する営農支援事業を行っています。
次の項目のいずれにも該当した場合に限ります。
1日 5,500円/人 (AM9:00~PM5:00 実働7時間)
トラクター 1,100円/台
バックホウ(ユンボ) 1,100円/台
チッパー 1,100円/台
刈払機 1,100円/台
※消費税込みの金額になります。
※組合員の皆さまがお持ちの農業機械を使用する場合は、基本料金のみで承ります。
※農業機械を使用する場合は、作業員の安全確保の観点から原則2人以上で1組とさせていただきます。
※農業機械使用料金は、1時間以上7時間未満であっても使用時間に限らず1日単位とします。
JA東京スマイルでは、農家組合員のご期待に応えるべく、農機具のレンタル事業を行っています。 現在、トラクター(20馬力深耕ローター)・バックホウ(ユンボ)・チッパー(粉砕機)・刈払機を所有しており、回送作業までJAが行います。
時間:AM10:00~PM4:00 ※JAによる回送あり。
トラクター 1,100円/台
バックホウ(ユンボ) 1,100円/台
チッパー 1,100円/台
刈払機 1,100円/台
※農業機械使用料金は、1時間以上6時間未満であっても使用時間にかかわらず1日単位とします。
足立支店 03-3887-7501
高野支店 03-3890-5732
伊興支店 03-3899-6262
花畑支店 03-3885-6411
皿沼支店 03-3853-1231
葛飾支店 03-3602-6261
柴又支店 03-3657-4131
水元支店 03-3609-3596
奥戸支店 03-3694-3711
北綾瀬支店 03-3628-2211
江戸川支店 03-3652-3101
新葛西支店 03-3804-7071
鎌田支店 03-3670-0231
鹿骨支店 03-3670-0237
営農指導課 営農支援係 直通 070-1449-7002
経済営農指導部 営農指導課 03-5876-5106
農薬の登録にあたっては、これまで、残留農薬の摂取量について、一日摂取許容量(ADI)※1を超えなければ食品安全上問題ないものと判断されてきましたが、これに加え、急性参照用量(ARfD)※2を超えないかという点についても評価(短期暴露評価)されることとなりました。
短期暴露評価の導入に伴って、農薬の使用方法が変更される場合があります。東京都病害虫防除所や各農薬メーカーのホームページ等を参考に、正確な情報のご確認をお願いします。
食品安全委員会が農薬のヒトに対する健康影響についてリスク評価を行い、厚生労働省がその評価結果に基づき食品中の残留農薬基準値を設定します。これらの審査により安全性が確認された後、農薬として使用許可されます。
※この一覧は2020年5月1日現在のものです。追加・削除等の変更がある場合もございますので、最新情報は「東京都病害虫防除所(外部サイトへ)」のホームページでご確認ください。
担当部署:経済営農指導部 営農指導課
「農薬取締法改正 平成15年3月10日施行」に伴った生産履歴管理・記帳用紙が無料でダウンロードできます。
※こちらの用紙はJA東京スマイル専用用紙です。当JA管内農家が対象ですので他では使用出来ません。
※専用用紙を不正使用したり、部分的に変更等を行って使用することは厳禁です。
※このサービスはJA東京スマイル経済営農指導部 営農指導課までお問い合わせください。
※ダウンロードに際し、当JAでは一切責任を負いません。
こちらのダウンロードは印刷用用紙です。 | こちらのダウンロードファイルは、Excelで作成されています。 ダウンロード後、パソコンで加工・入力が可能です。 |
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こちらのダウンロードファイルは、Excelで作成されています。 ダウンロード後、パソコンで加工・入力が可能です。 |
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※主要6品目別防除記録は、直場所以外にも生産日誌としてご利用いただけます。
近年、「食の安全」に対する関心が高まるなか、農産物の安全性や消費者の信頼を確保するための取り組みとして、GAP(農業生産工程管理)制度があります。
GAPとは「Good Agricultural Practice:良い農業の実践」の頭文字で、農業生産活動を行う上で必要な関係法令等の内容に則して定められる点検項目に沿って、農業生産活動の各工程の正確な実施、記録、点検及び評価を行う持続的な改善活動です。
農業者がGAPに取り組むことで「食の安全」だけでなく「環境の保全」「労働の安全」「品質の向上」「農業経営の改善」の効果が期待されます。
平成31年1月から新たに始まる「収入保険」は、農業をされている方の経営努力では避けられない、自然災害や農産物の価格の低下などで、売上が減少した場合に、その減少分の一部を補償する保険です。基本的に、農産物ならどのような品目でも対象となります。
保険料率は1.08%(50%の国庫補助後)で、収入保険に加入していれば、農家ごとの平均収入の8割以上の収入が確保されます。 平成30年10月から加入申請が始まり、青色申告の実績が1年分あれば加入できます。詳しくは、農林水産省HPをご覧になるかJA東京スマイル営農指導課または東京都農業共済組合にお問い合わせください。
農業者年金制度は、「農業者の老後生活の安定及び福祉の向上と農業者の確保に資すること」を目的とする公的年金で、農業者に広く門戸が開かれた制度です。
農業委員会組織とJAグループが政府に働きかけて、1970年(昭和45年)に農業者年金制度が創設され、2002年(平成14年1月)に現在の制度(新制度)となり、農業委員会組織、JA組織が連携して農村現場への周知徹底と加入推進を行っています。
農業者の豊かな老後を支える農業者年金は、経済社会情勢が変化しても変わらぬ魅力を持ち続けています。
当JAで農業者年金の加入・脱退・内容変更の手続きなどを行うことができます。
ご希望の方は、お近くの支店にご相談ください。