JA東京スマイル

JA東京スマイルについて

ごあいさつ

平素は、JA東京スマイルの各事業をご利用いただきありがとうございます。組合員をはじめ、地域の皆様の多大なるご支援、ご協力に対し、厚く御礼申し上げます。

当組合は、平成28年度から始まった中長期計画、「東京農業の振興を踏まえた農業者の所得増大」「地域貢献活動による都民理解の醸成」「組合員と共に歩む組織づくり」「JA自己改革の実践を支える経営基盤の強化」を基本目標に据え、様々な事業と組織活動を展開してまいりました。おかげをもちまして各事業部門においての着実な取り組みの結果により、当期剰余金は7億3千万円余りを計上し、自己資本比率も17.15%と高い水準を維持しています。

そして、今年度は総代会において承認いただきました新3ヵ年計画「未来へ続く東京農業の確立」「未来を担うJAの経営力強化」が始まります。農業と地域の未来を拓き、JA東京スマイルのめざす姿を実現するための施策の具体化や見直しを行い、目標への挑戦によって新たな価値を創造してまいります。また、それらを支える盤石な経営基盤の確立・強化に向けて、創意を加えた独自性に富む「創造的自己改革の実践」に取り組んでまいります。

今後も組合員や地域の皆様の多様化・変化するニーズに応え、総合事業を営む農業協同組合として、役職員一同、誠心誠意邁進していく所存でございますので、より一層のご支援、ご理解を賜りますようお願い申し上げます。

東京スマイル農業協同組合
代表理事組合長吉田  進
代表理事副組合長田中 忠穂
代表理事専務眞利子伊知郎
常務理事横田 敏彦
常務理事吉田  博
常務理事西野 利一
代表監事松丸 幹雄
常勤監事横山  隆

経営理念・ビジョン

経営理念

組合員とともに、農業と緑のある環境を守り、安心で笑顔のあふれる地域づくりとより良いサービスを提供し貢献します。

ビジョン

  1. JA東京スマイルは、都市農業の大切さが地域に根ざすよう、担い手と共に安全・安心な農産物の提供に取り組みます。
  2. JA東京スマイルは、組合員の声に耳をかたむけ、絆を強め活力ある組織をつくります。
  3. JA東京スマイルは、すべてのお客様に、きめ細やかなサービスを通して、利益と満足を提供します。
  4. JA東京スマイルは、コンプライアンスの強化と財務の健全化により、経営の改革を進めます。

JA東京スマイルの取り組み

JA東京スマイルは、今年度より新たな3ヵ年計画を策定し、さらなる自己改革を進めます。「未来へ続く東京農業の確立」「未来を担うJAの経営力強化」の2大方針を掲げ、「都市農地の保全」「農業の担い手の維持と拡大」「信頼の確保」「事業の再構築」「体制の強化」「財務の安定化」に取り組み、組合員・地域社会からの評価・支持を得て必要とされるJAを目指し各事業の展開に邁進してまいります。

取り組みの骨子

  1. 未来へ続く東京農業の確立

    平成30年4月に改正生産緑地法が施行され、特定生産緑地として農地を保全する仕組みができました。平成30年9月には都市農地の貸借の円滑化法が施行されるなど、都市農業を安定的に継続できる環境が整備されつつあります。こうした状況を踏まえ、管内の希少な農地の保全に向けて農地に関する法令等の周知徹底を促し、組合員のニーズ把握ならびに営農状況等の相談受付体制の強化を図ります。また、新規就農者支援および担い手の育成に向けて行政や自治体と連携し、JAの組織力を最大限に発揮します。

  2. 未来を担うJAの経営力強化

    組合員の暮らしを支え、地域貢献活動の基盤となるJAの総合事業において、財務の健全性のみならず協同組合の社会的価値を高める事業展開を目指します。組合員に評価される組織づくりとして、社会経済状況ならびに制度の変更や環境変化への対応力の向上、実行力のある人材の確保と育成、コンプライアンスの徹底と内部統制を強化します。単なる合理化ではなく組合員から評価される事業を選択する中で収益力の向上を図り、財務の安定と効率的な事業体制を構築します。

地域に笑顔と豊かなくらし
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JAの概要

名称

東京スマイル農業協同組合

代表

代表理事組合長 吉田 進

本部所在地

〒125-0063 東京都葛飾区白鳥4-11-17 / TEL 03-5680-5550(代表)

事業内容

営農指導事業・信用事業(JAバンク)・共済事業(JA共済)・購買事業・販売事業・宅地等供給事業・遺言信託事業・利用事業

設立

2001年(平成13年)4月1日

管内エリア

東京都足立区・葛飾区・江戸川区・江東区(一部)

組合員数

平成31年3月31日現在
正組合員数 5,098名
准組合員数 9,047名
合計 14,145名

主な事業実績・資産内容等

平成31年3月31日現在
出資金 8.60億円
貯金残高 3090.89億円
貸出金残高 1331.62億円
長期共済保有高 6135.20億円
宅地等供給事業収益 1.60億円
購買品供給高 4.69億円
利用(葬祭)事業収益 1.19億円
販売品取扱高 0.64億円

店舗数

本支店15、センター2、直売所3

役員

理事29人(うち常勤6人)・監事5人(うち常勤1人)【平成31年3月31日現在】

職員数

正職員306人(うち常勤嘱託18人)・パートタイマー6人 【平成31年3月31日】

JAの組織図

JAの組織図(PDF)

沿革

2001年(平成13年)4月1日、江東三区にある3JA(足立農業協同組合・葛飾農業協同組合・江戸川区農業協同組合)が合併し、東京スマイル農業協同組合(JA東京スマイル)が誕生しました。

JA東京スマイル10年のあゆみ(PDF)

ディスクロージャー

JA東京スマイルの安心・健全経営を公開いたします。

自己資本比率

金融機関としての安全性、健全性は……

JA東京スマイルの「自己資本比率」は国内基準の4%を大きく上回っており、安心してお取引頂けます。

自己資本額 264億円
自己資本比率 17.15%
経営の健全性とは
 経営の健全性をはかる指標として、「自己資本比率」が用いられますが、その基準は次のようになっています。
  • 国内基準……4%以上
  • 国際基準……8%以上
  • (海外に拠点を有する金融機関)
経営状況

平成30年度の経営状況は……

JA東京スマイルは「地域社会への貢献」と「健全経営」を目差し、お客様のニーズに応えるべく、経営体制の構築を図っております。

経常利益 9億5,974万円
当期剰余金 7億3,113万円
JAバンク・セーフティネット
資産内容

平成30年度の事業実績・資産内容は……

JA東京スマイルは、資産の安定・充実に努めております。

貯金残高 3,090億円
貸出金残高 1,331億円
総資産額 3,574億円
総資産 3,393億円
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管内の農業について

3地区の農業について

足立地区  葛飾地区 江戸川地区
野菜作付面積上位品目  野菜作付面積上位品目 野菜作付面積上位品目
作付面積順位 作付面積順位  作付面積順位
順位 品目名 面積
(ha)
収穫量
(t)
順位 品目名 面積
(ha)
収穫量
(t)
順位 品目名 面積(ha) 収穫量
(t)
1位 コマツナ 38.8 470 1位 コマツナ 41.9 766 1位 コマツナ 152.9 2,854
2位 エダマメ 19.0 95 2位 エダマメ 8.3 75 2位 エダマメ 4.0 76
3位 ブロッコリー 9.2 61 3位 ネギ 2.5 50 3位 ホウレンソウ 1.8 20
4位 カリフラワー 3.8 31 4位 キャベツ 2.4 102 4位 タカナ 1.7 31
5位 キャベツ 3.6 102 5位 ブロッコリー 2.1 21 5位 トウモロコシ 1.1 9
6位 ネギ 2.6 34 6位 ホウレンソウ 1.4 16 6位 ネギ 1.0 21
7位 ダイコン 2.6 70 7位 ダイコン 1.4 56 7位 シュンギク 1.0 44
8位 タマネギ 2.5 30 8位 バレイショ 1.2 23 8位 トマト 1.0 78
9位 ホウレンソウ 2.5 18 9位 トマト 0.8 54 9位 シントリ 0.9 17
10位 バレイショ 2.4 30 10位 トウモロコシ 0.8 7 10位 ダイコン 0.8 58
花卉類 花卉類 花卉類
作付等状況 作付等状況 作付等状況
  面積
(ha)
出荷量
(千本・枚
・鉢・球)
  面積
(ha)
出荷量
(千本・枚
・鉢・球)
  面積
(ha)
出荷量
(千本・枚
・鉢・球)
切花・切葉・切枝 7.1 936 切花・切葉・切枝 0.3 33 切花・切葉・切枝 1.2 49
球根 - - 球根 0.0 0 球根 0.0 4
鉢もの 0.0 1 鉢もの 0.0 0 鉢もの 3.0 79
花壇用苗もの 1.3 349 花壇用苗もの - - 花壇用苗もの 3.3 292

※表示単位に満たないものは「0」で表記  
  該当なしは「‐」で表記

平成28年産「東京都農作物生産状況調査結果報告書」東京都産業労働局農林水産部 より

農業状況

農業の発展と地域の「輪」を大切に育てます。

地域に開かれたJA

地域に開かれたJAとして、組合員・地域住民に対しサークル活動・行事などへの積極的な参加を促していくほか、区民農園・学童農園・ふれあい農園などの交流型農業によってふれあいとやすらぎの場を提供し、地域に密着して主体的に貢献するための体制を確立します。

営農指導体制の強化と後継者育成

農業振興を実践するため、各種生産者組織と青壮年部等の後継者組織の活性化を図り、営農指導体制を充実します。また、直売事業の拡充などにより、地場産野菜の地産地消運動を積極的に展開し、地域のニーズに応える流通販売対策を推し進めます。

安全・安心な農産物づくりの確立

当JA管内で生産される農産物に関する諸問題を防止するため生産履歴管理・農薬適正使用システムの普及による安全・安心な生産物を促進し、消費者から『食』の安全性への信頼を得られるように努めます。

健康で豊かな暮らしの実現

「組合員・家族の健康で豊かな暮らしの実現」を図るため、健康管理・高齢者福祉活動の積極的展開を図るとともに、気軽に利用できる施設の拡張・整備など、組合員と地域社会の幅広いニーズに総合的に対応する「くらしの拠点」を築きます。

特産農産物

代表野菜 小松菜

私達の地域は「コマツナ」を中心に栽培しており、生産高も都区内ではトップクラスです。

さて、この「コマツナ」はどんな由来で名前がついたと思いますか?それにはこんなお話があります。享保4年(1719年)、時の将軍徳川吉宗公が鷹狩りの際、香取神社(現在の江戸川区)に立ち寄られ、神主がこれといって差し上げる物がなかったので、餅の澄まし汁に青菜を少々いろどりにあしらって差し出すと、吉宗公はたいそう喜ばれ、「この汁の菜をなんと申すか」と訪ねられ、返事に困った神主に「それではここは小松川だから小松菜と呼べ」と命名されたそうです。

現在では江戸川区はもちろん、足立区や葛飾区でも一年をとおして生産され、市場へと出荷されています。

栄養価

ビタミン、カルシウム、カリウム、鉄など、ほうれん草に含まれる栄養分に似ていますが、ビタミンB2の量は野菜の中でもトップクラス。カルシウムの量はほうれん草の約5倍です。

小松菜

小松菜

サラダ小松菜

サラダ小松菜

サラダ小松菜

『サラダ小松菜』は江戸川区と江戸川区農業経営者クラブ、弘前大学の連携で始まった『えどがわ農業産学公プロジェクト』で開発し商品化されました。

ホウレンソウや小松菜には硝酸塩が含まれているため加熱して食べるものだとされていましたが2年間の研究の結果、江戸川区内産・サラダ小松菜の安全性を実証しました。

従来の小松菜よりもえぐみがなく甘みも増して生でも食べやすくなっています。

JA東京スマイル管内で収穫される主な農産物
エダマメ
エダマメ

エダマメ

夏の旬の味覚を代表する『枝豆』は管内では主に足立区、葛飾区で生産されています。特に足立区は23区内でも一番の収穫量を誇っています。露地ものは、春先に種をまき、除草や病害虫などに気をつけながら管理を続け、6月初旬には市場へ出荷されます。7月に出荷の最盛期を迎え、8月のお盆前まで続きます。

キャベツ
キャベツ

キャベツ

キャベツが日本に入ってきたのは明治の初めごろで和名を甘藍といいます。そのむかし、葛飾区細田の中野藤助が栽培研究や改良を続け「中野甘藍」という春に収穫ができる品種をつくり、日本でのキャベツ栽培の基礎を築いたとされています。現在でも葛飾区では特産野菜として生産され市場でも高い評価を得ています。

ツマモノ
ツマモノ

ツマモノ

料理にそえて季節感や風味を演出するために使用する野菜です。足立区の栗原地区を中心に扇、興野地区などで芽紫蘇、穂紫蘇、鮎タデ、ツクバネ、サンショなどのツマモノ栽培が行われています。

亀戸ダイコン
亀戸ダイコン

亀戸ダイコン

亀戸大根の形はニンジンに似て、小ぶりな大根です。味は辛味があり、漬物に適しています。江戸後期は江東区亀戸周辺でつくられていましたが都市化の影響から葛飾区で生産するようになり、現在では葛飾区と江戸川区の数件で生産しています。この貴重な亀戸大根は当JAの葛飾元気野菜直売所にて季節限定で販売されます。

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直売所


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